【校 歌】 作詞 田 中 浩 造 作曲 山 本 秀
1 緑かがやく 武田の峰を 3 瀬戸の浦曲の 静けき波に
仰げばはるか われらが理想 つきせぬ祈り われらが平和
わかき命は 胸がたかなり わかきまことは 胸にあふれて
四恩の教えぞ ゆくてを照らす 手をとりかたみ むつみはげまん
ああゆかしゆかし わが学びの舎 ああたのしたのし わが学びの舎
2 流れも清き 三篠の川よ
ゆたけきのぞみ われらが文化
わかき誇りは 胸にわきたち
鍛えるかいなに 力みなぎる
ああうれしうれし わが学びの舎
校章・校歌について
【校章の由来】
この校章は、初代校長である中野信房先生によって明治42年に制定されたと伝えられています。
制定当初は、「君の恩、親の恩、神仏の恩、社会の恩」を表すものとされたいましたが、戦後は、「父母の恩、先生の恩、社会の恩、自然の恩」を表すものと改められ、この4つの恩を大切にするように子どもたちに教え継がれています。